2012年9月8日土曜日

インデックス投資の川崎

インデックス投資日記の川崎では、DLIBJ公社債オープン短期の下落については、シャープCB保有が原因であると指摘しています。
時価総額比による従来型インデックスを上回るリターンを目的に考えられたファンダメンタル・インデックスをインデックス投資日記の川崎では積極的に紹介しています。
過去のインデックス投資日記の川崎を見ると、ダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックスファンドについては、最低限知っておくべきことを記しています。
つまり、時価総額加重インデックスがベストではないことを、インデックス投資日記の川崎は、告げているのです。

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