始めたいと思っている人が多いのかもしれませんが、書店の経済書のコーナーでもアジア株という文字が目立ちますね。
と言うと、何だか本を買って本格的にアジア株を始めようと考えているみたいに聞こえますね。
それにアジア株というのは、お隣の国、韓国や中国が主流のようで、何かちょっと身近に感じませんか。
それだけアジア株に興味や関心を持っている人は多いという事でしょうし、当然の事ながらやっていらっしゃる人の掲載も満載です。
皆さん立派だなぁっと思うのは、例えアジア株で損をしても正直に書いていらっしゃるんですよね
だから、アジア株の怖さも面白さもよく解ります。
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